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HIV検査は成人の傷口からの感染にも有効

HIV検査は、血液を採取して行う検査ですが、HIVの感染が確定するまでに2段階の検査を行っています。
それによって、より確実な検査結果を出せるわけです。
1段階目はスクリーニング検査で、非常に感度が高いものになっています。
それ故、陽性のケースを見逃さないのが目的で、陰性のケースまで「陽性」とする可能性があります。

不安事態が発生してから3ヶ月たった後、この検査で陰性となれば、HIVに感染していないと確定されます。
そして、スクリーニング検査で陽性となった場合は、2段階目の検査を行うことになります。
ここでも陽性となれば、HIVに感染していることが確定されます。

現在、インターネットにおいても、第一段階のスクリーニングに相当する検査キットを入手することが出来、バックアップ体制も整っています。
HIV抗体スクリーニング検査は、感染の可能性があった日の直近では、正しく結果を得られません。
それは、HIV抗体が体内にできるには、数日がかかるからです。
そして、血液検査によって抗体が検出できるようになるまでには、更に日数がかかり、通常は4週間後くらいになります。
但し、個人差があるので、長ければ倍の8週間かかることもあります。

一方、国のガイドラインとしては、不安事項があった日から3ヶ月以上経過してから検査を受けることが奨励されています。
但し、実際にHIVに感染していた場合、成人では4週間程で陽性反応が現れることが多いので、3ヶ月も待てないという場合には、早めのスクリーニング検査が有効だと言えます。
HIVは通常の生活では感染しませんが、性行為や傷口等との接触などによって、感染する例が多いものです。
HIVに妊娠中の母親が感染すると、出産時や出産後に胎児に感染する確率が高くなります。
妊娠前にHIVの感染が分かっていれば、出産までに適切な処置をとることができ、母子感染の確率を大幅に下げることが出来ます。