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HIV検査が必要な角膜の炎症

HIVに感染すると50パーセントの方に初期症状が現れます。
もっとも多い症状が39度以上の発熱で96パーセント・リンパ節肥大が74パーセント・角膜など目の炎症などは30パーセントの方に現われる症状です。
他にも顔面や体幹・手足などに発疹が出現したり、筋肉・関節痛・下痢・頭痛・嘔吐・悪心・肝腫・口内炎・神経症状など等、多用な症状もあります。
初期症状の現れない残り50パーセントの方には自覚症状がなく、エイズを発症するまで気付かないことが多いとされます。

角膜に現われる炎症は帯状疱疹ヘルペスウィルスによるもので、子供のときに水ぼうそうを患ったそのウィルスが体内に残り、HIV感染によって免疫力が低下してヘルペスが暴れることで起こる症状です。
頭や額・瞼・鼻の部分に出た場合、眼部帯状ヘルペスとなります。
初め痛みや違和感だけの事が多く、やがて数日経つと赤い斑点となり、それが盛り上がって水ぶくれに変化します。
水ぶくれが破けてかさぶたになると、強い痛みを伴うのが特徴です。
帯状疱疹は後遺症が残り易いので、注意が必要となります。

このような角膜の炎症が現われても、すぐにHIV検査が必要というわけではありません。
目の症状はその他の感染でも起こり、淋病やクラミジアなどと単純ヘルペスでも角膜炎症を発症します。
角膜は黒目の部分を指し、通常涙で覆われているので外部刺激やウィルスの侵入から守っています。
しかし、角膜にキズが付いている場合感染し易く、炎症症状は目の痛みや瞼が腫れる、目がゴロゴロしたり充血、涙がでたり黒目が白くなるなどです。
基本的に症状は両目ではなく片方に起こり、角膜炎症を放っておくと角膜潰瘍になり視力の低下などになります。